ビールを飲みたいと言われたら

 

本格的な夏になり、
ビールが美味しい時期になりました。

 

ビールが飲みたい!

 

認知症の人にこう言われたら
どうしますか?

 

「ビールを飲んでもらう」

そうですね。相手が望んでいて
望みを叶えてあげられるなら
それに越したことはありません。

 

でも、薬などの関係で
ビールを飲んで欲しくない時も
あるでしょう。

 

そのような時には
ノンアルコールのビールを
試してみましょう。

 

今はパッケージも
ビールに似ていますし
ビールっぽい味がします。

実際、うちのデイサービスでも
イベントの時には
ノンアルコールのビールや
カクテルを提供します。

「これお酒入ってないじゃない!」
そう怒る人はおらず、
「おいしいね〜」「久しぶりだわ」と
大抵の人が喜んでくれます。

缶に書いてあるからバレるかも・・・

 

そう思うなら、
キンキンに冷やしたジョッキに注いで
提供する。

そうすると、さらに
ビールっぽっくなります。

私がお酒が好きなので
酒好きの気持ちはわかるのですが、
雰囲気を楽しむのも
お酒の楽しみの一つです。

本当のビールやカクテルを出すのが
難しい場合は、雰囲気を演出することで
満足できるかもしれません。