家の近くの100均。

 

1階が薬局で、2階が100均。

 

1階の店舗の中を通って
2階の100均に行く仕組み。

 

1階から2階の階段は50段あるんですけど
最後の1段が、他の階段より
段差があるんです。

 

人って、常に学習しているので
その店舗の階段の49段を
まず学習する。

 

足を、これだけ上げれば
ここの店舗の階段では
つまずかない。

 

そう思って49段登るわけです。

 

そうしたら魔の50段目が
待っています。

 

他の49段よりちょっと高いので
50段目で、つまづいてしまう。

 

人間は、一度学習すると
無駄に足を上げない。

 

だから最後の1段が
たった5センチ違うだけで
転ぶ人続出です。

 

認知症の人にも、同じことが
おこっているんです。

 

記憶のツボが壊れて
憶えていられないことで、
今までの段差がわからない。

 

そうしたら、どれだけ足を
上げていいのかわからない。

 

全然足を上げなかったら転ぶし、
足を上げ過ぎたら踏鞴(たたら)を踏むし。

 

うまくいかない、転んでも当然ですよね。

学ぶってすごいですね。



認知症介護を大変だと思っている方へ 簡単にできる認知症介護の無料小冊子を プレゼントしています。 ☆認知症介護歴28年・林もえこが教える☆ 「絶対に知っておいてほしい認知症介護の5つのポイント」 お申し込みはこちらから https://ninchishouch.jp/present/