年をとると、忘れっぽくなります。

認知症じゃなくても、
情報を忘れるというより、
憶えられなくなるのです。

そうは、わかっていても、
やはり家族が忘れっぽくなると
イライラしちゃう。

 

それは、期待とか不安から
来ているのですが
それはまた別の機会に。

 

そして、イライラして
「また忘れてる!」
そう言うと、相手もイライラしちゃう。

私だって、忘れたくて
忘れているわけじゃないのよ
ってところですね。

 

イライラするのは別にいいと思いますが、
そのイライラに罪悪感などがつくと
まためんどくさい。

 

じゃあ、捉え方を変えてしまえ!
ということで、
以前、目からウロコの認知症セミナーを
受けていただいた方が
言ったことを忘れてしまうお母さんに対し
言った言葉は・・・

「おかあさん、こぼれてるよ^^」

これは、セミナーの中で
記憶のツボと言うパートがあるのですが
そこでは、認知症になると記憶のツボが壊れて
なかに入っている記憶が
外に出る=忘れるという話をします。

記憶のツボの動画はこちらから
記憶のツボ① https://youtu.be/QRL9_13RG4c
記憶のツボ② https://youtu.be/yXZftPHktE8
記憶のツボ③ https://youtu.be/l_5rWNVcTWE
記憶のツボ④ https://youtu.be/fEV4eqgbCBE

それをヒントに、
「忘れているよ」ではなく
「こぼれているよ」と言う。

 

そうすることによって、
自分の気持ちも
とても楽になったというのです。

 

「また忘れている」
そう言われてイライラしていたお母さんも
「こぼれているよ」
そう言われたら、
「あら、こぼれちゃった」と
笑顔で返すそうです。

 

そして、
「最近前より怒らなくなったわね」

そんな言葉も出たんですよ〜と
喜んでいました。

 

「また忘れている」って言われると
自分ではどうしようもないのに
内的要因を責められている気分になる。
(自分が悪くて忘れてしまう気が)

 

でも、こぼれているよって言われると
自分ではどうしようもないことだって
外的要因によるものにできる。
(だれのせいでもありゃしないってこと)

 

そんな感じで、
お互いに気が楽になるのかもしれません。

 

言葉一つで、介護が変わる
言葉一つで怒りではなく笑顔がでる。
その先の介護人生が大きく変わる

それなら、笑顔が出る言葉を
探していきたいですね。

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朝日新聞掲載されました。
http://ninchishoucare.jp/wp/info/9-18asahi/

朝日新聞デジタル版はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASL9C3JTGL9CUTNB002.html

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