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さっき言ったでしょ?と言われた。
約束の日付を何度も確認してしまう

といったことは
認知症ではなくても良くありますよね?

私はしょっちゅうあります(^_^;)
あなたはどうですか?

 

認知症の人に何かを伝えた時に
伝えたことを
繰り返し聞くことがあります。

私の知っているおばあさんでも、
あんみつの商品名を伝えた直後に
「あんみつ美味しかったわ。
なんていう名前?」
と聞いた方がいます。

 

ではなぜ、何度も同じことを
聞くのでしょう?

それは忘れるからもそうなのですが、
「自分の質問に答えられない」から
なのです。

先ほどのおばあさんの例でいうと
頭の中で「美味しいあんみつだった。
どこのだっけ?」とまず自分に
聞いています。

 

その質問に自分で答えられない。
憶えていない、知らないから。

そうやって、誰かに
「あんみつ美味しかったわ。どこの?」と
聞くわけです。

 

もう何回も聞いたのを忘れて。

 

人に聞きたいのではなく、
自分で答えられないのです。

知らなくてもいいやって思えれば
本当は大丈夫なんだけど…

まあ、質問って答えが欲しいから
質問するんですけど(^_^;)。

 

じゃあ、どうしたらおなじ質問を
何度も聞かなくて済むのでしょうか?

 

頭の中の質問に答えられる状況を
作ればいいのです。

紙やホワイトボードを活用して
メモをする。

おばあさんの頭の中に質問が浮かんだら
答えてくれるように。

話題を変えるといいう方法もありますが
気になっている場合、同じ質問に
戻ることがあります。

まあ、気になっているから
何度も聞くんですけど。

 

その場合はちょっと行動を
変えてみましょう。

行動が変わると思考が変わります。
思考が変わると自分への質問がどこかに
行ってしまうかも知れません。

あなたもそんな経験ありませんか?

なんか聞こうと思っていたけど
家事をしているうちに忘れた、とか

何度も同じ話されると
面倒かもしれませんが
それだけ「関わりあいたいと思っている」
と考えてみてもいいですよね。



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